30秒で一発で「切り替える」
ぼーっとしながら
「あーなんかやらなきゃなあ」「やることがたまりすぎてやる気でない」
みたいな、どうしても乗り気にならないときありますよね。
そんなときこの記事をみました
lidea.today
結論としては、
目をつぶって
片足で立って
30秒声に出して数えるだけ。
これ単純なんだけどほんとに効く
要約すると、
脳自体の全体の働きは一定なので
脳に余裕があるときに余った部分での働きが
めんどくさいという感情を生んでいるらしいです。
イメージ図
そこで、
一気に余っている部分を埋めて、めんどくさいを取り払ってしまおう
脳の中のバランスをとる部分
数を数える部分
発声する部分
を同時に使って。
ということらしいです。
これって要は、めんどくさい時、最初の一歩がなかなか踏み出せないけど
やりだしたら、案外サクサク作業できるやん現象
と同じですよね。
脳科学的に謎が溶けた気がしました。
すごい(語彙)